聞き耳インタフェース
〜新しい音声インタフェースの使い方を提案します〜
 
 

 聞き耳インタフェースは,カーナビ,携帯電話等で利用されている音声認識インタフェースの一種です.従来の音声インタフェースと比較して,以下の大きな特徴があります.

  1. 箇条書き項目 ユーザはコンピュータに向かって話している感覚を持たない

  2. 箇条書き項目 ユーザが欲しがっているであろう情報を勝手に提示してくれる

  3. 箇条書き項目 音声認識誤りがユーザビリティを低下させることはない


 音声インタフェースが普及しない原因は,人前で機械に向かって話す恥ずかしさ,音声認識誤りによるユーザビリティの低下,が挙げられます.しかし,聞き耳インタフェースでは,人間同士の会話や講演・講義などの音声などに対して聞き耳を立て,勝手に音声をキャッチしますので,心理的負担はありません.また,音声認識は補助的に利用することを前提としているため,認識誤りは実質的には問題になりません.


 現在までに,聞き耳インタフェースを採用したシステムとして:

  1. 箇条書き項目 患者情報管理システム「聞き耳メアリ」
     (患者個人情報管理および診療予約業務を支援可)

  2. 箇条書き項目 音声メモシステム「聞き耳メモリ」

  3. 箇条書き項目 電子ノート作成支援システム

を開発しています.

 

聞き耳インタフェースとは?

“Kikimimi interface”:

It makes evolution on various systems with speech interface!!

連絡先:

山梨大学 工学部 情報メカトロニクス工学科

西崎研究室

担当:西崎博光

E-mail:  kikimimi [at] alps-lab.org

TEL: 055-220-8361

※できるだけE-mailでお問い合わせください.


多くの企業の方から問い合わせを頂いております.興味を持っていただき,誠にありがとうございます.

 
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